お知らせ

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「平成30年度第一回発酵微生物酵素利用研究会」を開催しましたセンターより

5月11日(金)東京農業大学北海道オホーツクキャンパスにて平成30年度第一回発酵微生物酵素利用研究会を開催しました。話題提供は、興部町のノースプレインファーム株式会社吉田年成製造部長による「チーズの話とミニ実演」、東京農業大学中川純一教授による「ワインアロマの生成について」の2本で、大学、産業界を含め、計33名の参加者が集いました。研究会の最後はチーズの試食をしながら、意見交換が盛り上がりました。本研究会は、発酵や酵素利用に係る地域の方々をつなぎ、課題解決やシーズづくりに役立てる目的で実施しています。

 

 

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